-与那原通(よなばるつう)-

「わかった」感動を「できる」自信につなげる、学習塾。(2011年11月22日)

2012年11月2日(金)

突然ですが、NHK教育テレビの「テストの花道」をご存知ですか?

勉強が苦手だったり、大学受験に悩む高校生たちに、「勉強の仕方」や「成果を上げる方法」などのコツを伝授するという番組で、ヒントを得た生徒たちの表情がみるみる輝いていくというもの。所ジョージさんやTOKIOの城島さんが司会を務めていることから、バラエティ感覚で楽しめます。

 

と、前置きが長くなりましたが、何を言いたいかというと、

この番組は、「勉強が苦手でも、“できる”体験をすればやる気がわいてくる」ことを気づかせてくれました。あ〜、私も早くこのことに気づいていれば…。(^O^)

 

受験を控えている子どもを抱えている方や、「うちの子は勉強が苦手」と嘆く父母の皆さん、ご安心ください。そんな「できる」を教えてくれる学習塾が、ここ与那原町にもありました。

 

看板

中央通りにある、青い看板が目印のフレスコ総合学習教室

 

国道329号より中央通りを入って左手2軒目にある、「フレスコ総合学習教室」です。県内の中・高進学校、大学受験に向けて、小学4年生〜高校3年生、既卒生までが通っています。

 

7年前に開塾した当初は、いわゆる進学塾ではなく「町の学習塾」としてスタート。しかし、クチコミで意識の高い生徒たちの入塾が増え、今では県内進学校として知られる開邦高校や向陽高校などへの合格実績を数多くあげています。

 

その大きな理由は個別指導。そして一度入塾したら辞める生徒がほとんどいないことも大きなポイントです。どのように教えれば伝わるのか生徒の思考パターンを講師陣が把握しているので、一人ひとりに合わせた効果的な指導が可能なんだそうです。心強いですね♪

 

塾長

松井塾長の趣味は子育て!?

「一人ひとりに最適な学習を提供できるようフレスコは、個別指導を基本としています。個別指導はいつからでもスタートができ、休んでも振替で授業が受けられ、授業時間も自分で選べるので部活とも両立しやすい」と塾長の松井亮太郎さん。個別指導のメリットっていっぱいあるんですね。

 

実際、取材したその日、「中学に入学したばかりで英語の授業についていけなかったのに、入塾後、基本からやりなおしたおかげで遅れを取り戻し、学校の授業が楽しくなった」という中1男子生徒がいました。

 

「できないと思っていた生徒が、できる成功体験を知ることで、ぐんぐん成長していきます。まずは一つの科目で成功体験をすれば、自然とほかの科目への意欲も高まり、総合的な学力アップにつながっていきます」。

 

そんな成功体験をした中1女子生徒は、「わかるまでプリント(確認テスト)を繰り返すので、身に付く。中間試験で成績が上がった」と顔をほころばせていました。

 

これって夢の実現に向けて小さな成功事例を積み重ねていくことと同じ。この経験を子どものころから習慣づけていけば、貴重な財産になること間違いなし!

 

 

そうそう、学習塾といえば学校の教室と同じく前に黒板があって机が並んでいるものと思っていたのですが、フレスコの個別指導教室は違いました。一つ一つの机がパーテーションで区切られており、講師が映し出された映像授業にヘッドホンで聞き入る生徒たち。無駄なおしゃべりをせずに、黙々と机に向かっています。

 

写真を撮らせてもらうため教室にお邪魔したときも、生徒たちは気にする様子もなく、授業に集中していました。

 

教室

集中できるように区切られた教室。なにかあればすぐに講師が声を掛けてくれます

 

何故、ここまで集中できるのか松井塾長に聞いてみると、「教室ではおしゃべりしている人がいないので、授業に集中するしかないんです(苦笑)」という明確なお答え(ごもっとも)。

 

「友だちが通っているから何となく入塾したいという人には、うちのような個別指導スタイルは不向きかもしれません。塾に何を期待するのか、どんな授業が合うか、決めるのはあくまでも生徒自身です」と松井塾長。

 

 

映像授業

大手予備校の一流教師陣による映像授業は、「わかる」で終わらせず、「できる」ようにさせることに力を入れているそうです。

 

人間が集中できる時間は約15分と限られているらしく、映像授業の単元は15分間で区切られています。

 

フレスコの個別指導のシステムは、理解と定着を繰り返すことで、ステップアップしていくというもの。

理解できたかどうか単元ごとにテストで確認するというシステムが確立されています。

 

 

「できる体験をさせるためのサポートが私たち講師の役目」という塾長。そのために実施しているのが、チェックシートの記入。生徒たちは授業を受ける前に目標として「今日は何をつかみたいのか」を、授業後には自己評価として「今日気づいた点」などをそれぞれ記入します。書く行為は頭の中を整理することにつながるので、学んだポイントを自分の中で明らかにできます。

 

ただ何となく勉強するのではなく、毎回手応えを感じる仕組みが用意されているので、やる気につながりますね。

 

チェックシートは自己評価だけでなく、「他者からの評価はモチベーションアップにつながる」ことから講師陣の評価も添えています。また毎月1回、日々のチェックシートをファイリングしたものを自宅に持ち帰り、親に確認してもらうと同時に、親から塾への要望や質問などのコメントを記入してもらい、塾と家庭の2方向で情報を共有しながら子どもの成長を見守っています。

 

授業風景

(写真左と右上)生徒の質問に納得するまで応える (写真右下)理解度に合わせてコンピュータがテスト問題をはじきだす

 

高校受験を控えた中学3年生だけは、少人数制による授業を実施しています。というのも「高校受験という同じ目標を持った者同士が一緒に勉強をすることで、やる気や効率が高まるから」だそうです。

 

少人数制

受験に対応した中3の少人数制クラス

 

穏やかな口調の松井塾長の授業は、一方的に教えこむのではなく生徒と一緒に問題を解いていくことで、教える方と教わる方がお互いにポイントや習熟度を確認しながら授業をすすめていくのが特徴。繰り返し問題を解きながら理解度が高まった上で、無理なくステップアップさせ、難しい問題の解決法もいつの間にか身についている。勉強をさせるのではなく、したいと思う気持ちを大切にしているそうです。

 

実は、松井塾長にお会いしたとき、口ベタ(ごめんなさい!)なので、「大丈夫かな?」と一抹の不安をいだきました。学習塾の講師といえば、大きな声で自信満々に教えるといったイメージが強かったからです。でも授業ではその口調こそが生徒たちに安心感を与えていました。生徒は萎縮することなく、のびのびと気軽に質問。生徒たちにとって松井塾長はお兄さんのような存在なのかもしれません。

 

 

フレスコの学力アップの秘訣は、質の良いティーチングとコーチングを適切なバランスで行っていること。特にコーチングの充実に注目。生徒自身が気づいて自主的に勉強する一歩を踏み出すために、そっと背中を押す。イケイケドンドンで「させる」のではなく、コツコツ積み重ねて気づき「したい」と思わせる。

 

「うちの子の性格に合っているかも」とピンときたお父さん、お母さん。まずは個別指導が合っているかどうか、体験授業(2回)を受けさせてみてはいかがですか? もちろん体験授業は無料。月謝も個別指導の学習塾としては、与那原というローカル性もあるのか良心的な価格。通塾時間を考えれば、お近くがお得ですよ!

(czwrite:記)

 

 

■時間割(下の曜日・時間帯から自由選択、1回90分または120分授業)

<月〜金>

17時〜21時30分

 

<土>(中3及び高校生のみ)

15時〜19時30分

 

  • フレスコ総合学習教室
  • 住所:沖縄県島尻郡与那原町字与那原632(1階)
  • TEL:098-944-6977
  • 問い合わせ時間:平日14時〜21時
  • 定休日:日曜、祝日
  • URL:http://edu-fresco.com/

 

沖縄県島尻郡与那原町与那原632