-与那原通(よなばるつう)-

13. ミントングスク

ミントングスク

 

ミントングスクは、浜川御嶽で旅の疲れを癒したアマミキヨが安住の地として住んでいたと言われる場所です。

ここは、東御廻りの拝所の中で、唯一個人の所有地内にあります。そのため、基本的には所有者に声をかけてから入るようにとなっていますので、ご注意を。

 

見た目は、個人宅のお庭の中にちょっとした丘があって、そこに石段があるという感じです。そこを登って行くと、琉球石灰岩とたくさんの木々、それに亜熱帯の植物が組み合わさった空間が広がっています。そんなに広いスペースではないのですが、奥の岩陰や洞穴が拝所となっています。

 

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与那原通スタッフからのひとこと

 

ミントングスクの猫

その昔、はじめてここを訪れたとき、近くまで来ているはずなのに、どうしても場所がわからず迷ったものです。というのは、通りから見ると、一般的な住宅が並んでいるだけで、その奥にグスク跡(お城跡)のようなものが存在するようには全く見えないからです。ただ、琉球石灰岩からなる丘のようなものの一部が住宅街の上の方に見えるので、それを目印にしてください。

 

ここは、東御廻りの中で唯一個人の所有地の中にある拝所ということで、他の場所と比べると、きちんと手入れされていて気持ちがいい場所になっています。
入口に管理費用の協力という形での料金箱があります。私有地を公開してくださっていることを考えると、少しでも協力をしたいものです。

 

余談ですが、この付近には猫が多く(地主さんの飼い猫なのかな?)、猫好きにとっては、そういう意味でも癒される場所です。^^

 

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