-与那原通(よなばるつう)-

01.園比屋武御嶽(すぬひゃんうたき)

東御廻いの出発は、首里の「園比屋武御嶽(スヌヒャンウタキ)」から始まります。

 

sunuhyan1

 

国王が城外に出る際や、代々の聞得大君が就任した際にはまずここへ拝礼してから斎場御嶽へ向かったなど、琉球王府の行事や祭祀に深く結びついていた御嶽と言われています。

 

場所は多くの観光客で賑わう首里城の「歓会門」と「守礼の門」の間にあります。

 

1519年頃に創建されましたが、戦禍などで損傷し、1957年に修復作業が施され、現在は国の指定建造物文化財、琉球王国のグスク及び関連遺産群としてユネスコの世界遺産にも登録されています。

 

sunuhyan2