-与那原通(よなばるつう)-

10. 受水・送水(うきんじゅはいんじゅ)

受水・送水

 

受水・走水

 

百名ビーチの近くにある拝所で、ひとつ前の知念大川と共に稲作発祥の地といわれています。
すぐ前に駐車場があるのですが、一応有料駐車場です。(でも、時期によっては管理人がいないので、無料となっているみたい?)

 

駐車場向かいの畑の中の細い道を真っすぐ進むと、向かって左奥の方にある湧き水が受水(うきんじゅ)で、その横にあるのが御穂田(みーふだ)と呼ばれる田。向かって右奥に流れる湧き水が、走水(はいんじゅ)で、その前方にあるのが親田(うぇーだ)と呼ばれる田となっています。

これらの田は、旧暦一月の最初の午の日に、親田御願(うぇーだぬうがん)と呼ばれる田植えの儀式が行われているそうです。

 

受水と送水

▲左が受水、右が走水。名前の通り、走水の方が水の勢いが強い

 

与那原通スタッフからのひとこと

個人的にはたくさんある東御廻りの中でもなぜかとても癒される場所のひとつです。

 

こじんまりとした広さのスペースですが、湧き水が勢いよく流れていて、マイナスイオンが多いせいなのでしょうか? 神秘的というより、爽やかで優しい雰囲気のある拝所です。
ただ、田んぼに稲が植えられているときと刈り取られた後ではかなり雰囲気が違います。稲がない時はなにか物足りない感じです。できることならば、青々と稲が育っているときに訪れることをオススメしたいです。

 

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