-与那原通(よなばるつう)-

11. ヤハラヅカサ

ヤハラヅカサ

 

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受水・送水の前のサトウキビ畑の中の一本道を進んで行くと、木がうっそうと生い茂った場所に辿り着きます。

 

そこがヤハラヅカサの次の拝所である浜川御嶽(はまがーうたき)です。

でも、東御廻りの一般的な順路としては、ヤハラヅカサが先になっているので、順番にこだわる方は、今は一旦通り過ぎて、御嶽の反対側にある道から、ビーチの方へ降りて行きましょう。

 

 

このヤハラヅカサは、琉球王国の創世の神アマミキヨが久高島に続き降り立った場所といわれていて、その場所を示す石碑は海の中にあります。そのため、干潮時でないとすべてを見る事ができず、満潮時には海中に隠れて見えなくなってしまいます。

 

このヤハラヅカサの碑は、先にテダ御川でも紹介した「琉球石灰岩」でできています。もしも訪れた時が干潮時だったら、間近で確認してみて下さい!

 

 

与那原通スタッフからのひとこと

百名ビーチヤハラヅカサがある海岸は、夏場には海水浴やキャンプをする人で賑わっています。そのため、時期によっては、拝所というイメージがあまり感じられないかもしれません。

 

でも、海の中にある拝所というのは珍しく、浜辺の方から波の上に突き出た状態のヤハラヅカサの石碑を見ると、ちょっとミステリアスな趣が感じられます。

 

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