-与那原通(よなばるつう)-

再び。ちゃんぷる~市

2011年3月8日(火)

去る2月27日の日曜日(沖縄風に書くと「去った2月…」でしょうか)、親川通りで開かれた「ちゃんぷる~市」へ出かけてきました。(前回のちゃんぷる~市の様子はこちら>>
ちゃんぷるー市が開かれた親川通り

 

新鮮野菜や北海道直送の海産物が並ぶ。出店も。 今回のちゃんぷる~市は、前回のように「イベント目白押し!」の大掛かりなものではなく、出店のみで、開催時間も10時から13時までの短時間ではありましたが、地元与那原の新鮮野菜の販売をはじめ、ふだん沖縄で目にしたこともない北海道の浜中町直送の毛ガニやクジラ肉などが販売されていたり、ストラップの体験ブースなどがあったりと、工夫をこらしたお店も多くあって、訪れた人たちを楽しませてくれました。
物珍しさでクジラ肉目当てに早めに行ったのですが、クジラ肉と殻つきのカキはすでに売り切れに!!
代わりといってはなんですが、直送野菜が100円均一だったので、いろいろ買いました。ちゃんぷるー市を主催する与那原町商工会商業部会のフラワーショップみやびの伊是名さんのセールストークに、いつの間にか袋に野菜が入っていて、お買い上げしていました!?そういったお店の人とのやりとりも楽しいちゃんぷるー市です。
ちなみに浜中町直送の海産物は、北海道で売られている値段より安かったりするそうです。ゆかり食道の具志堅さんが、商工会青年部の15年に渡るお付き合いの中で特別に仕入れしているものだそうで、採算度外視で売っているのだとか。
通り沿いのお店も店先でお買い得な商品を並べていました。
与那原通でおなじみ「ミスター野球帽」こと根川さんのお店「根川商店」では、自宅の畑で採れた新鮮野菜を販売。
パパイヤや春菊、沖縄ではあまり見かけない「かぶ」が売られていたり(与那原通スタッフも即購入!)、なかよし手芸店さんではハギレや毛糸、刺繍ネームなどが100円特価で売られていましたよ。
親川商店からは少し離れていますが、えびす通りにあるYunaに、贈り物の買い物に寄ったらかわいらしい食器が入荷していたりして、いろいろと買い物を楽しみました。
日曜日は割と静かな親川通り周辺ですが、この日は少しにぎわいがあって、与那原をぷらぷらとお買い物できるのがなんだかとっても楽しく、そしてうれしくもありました。
通り沿いのお店もお買い得商品いろいろ
民宿東浜(あがいはま)さんの若いパワーいっぱいのブース 親川通りに入ってすぐ、三線の音色で出迎えてくれていたのは、民宿・東浜(あがいはま)のスタッフのみなさん。
今年に入ってたくさんヘルパーさんたちが入り、とてもにぎやかになった民宿東浜、ちゃんぷる~市を若いパワーで盛り上げてくれていました。
この日は民宿のPRが一番の目「的でしたが、貝殻と芭蕉糸を使ったストラップ作りの体験コーナーがあったので、さっそく受けてみることに。
重要無形文化財の芭蕉布のもととなる「芭蕉の木」は、かつては沖縄本島全域で作られていましたが、現在は少なくなりとても貴重なものとなっています。
ちゃんぷる~市が開かれる数日前に、大宜味村の喜如嘉の芭蕉会館などを訪ねた東浜のスタッフのみなさんが、その貴重な芭蕉糸や、貝殻を使ったストラップを作ることで、沖縄の古くから伝わる貴重な芭蕉の存在や文化を伝えられたら…とストラップ作りを始めたそうです。
沖縄には10日ほど前に来たばかりという三重県出身の「さらさ」さんが、ていねいに絶えず笑顔で指導してくれたおかげで、不器用な私でもなんとかストラップを作り上げることができました。
民宿・東浜のブログ、面白いですよ。スタッフさん全員で書いていて、芭蕉会館に行った様子や、ちゃんぷる~市の様子も載っています。与那原通TOPページからリンクもしていますので、ぜひご覧ください。
民宿・ゲストハウスのアガイ浜管理人ブログ

 

このようなちゃんぷる~市は今後、偶数月の第4日曜日に親川通りで開催され、6月と10月には前回のようなタグローブ選手権を行ったりして大規模に開催されるそうです。
次回開催は4月24日。与那原人の笑顔に会いに、親川通りに遊びに来ませんか?(^^)

morie:記

 

沖縄県島尻郡与那原町字与那原622