-与那原通(よなばるつう)-

「健康な肉体は心も磨く」、な〜んてね。

2010年7月27日(火)

「健康な肉体は心も磨く」なんてカッコイイつぶやきをしてみたくなったのは、この取材で出会った、元気ハツラツな与那原の人々の影響かも。今回の「与那原の暮らし」のテーマは健康づくり。先日「TOO-tter(つぅったー)」で、kumarathonさんがつぶやいた「与那原町社会福祉センター」の“ジム”に行ってきました。

 

知る人ぞ知る穴場ジム。前から気になっていたのですが、覗いたのは初めて。1人1回100円で利用できる“ジム”の正式な名称はリハビリ室。脳梗塞や膝痛などのリハビリ用に設置されたのがはじまりで、リハビリ目的の場合は無料で利用できるそうです。

 

リハビリ室

▲利用料は器具の修理などメンテナンスに使われます(与那原町社会福祉協議会 嘉数司主任談)

 

 

器具はウォーキングマシーンやエアロバイクなど軽めのものから、ベンチプレスやバタフライなどの筋トレマシーンまで。スポーツジムに負けない?充実ぶり。マッサージチェアも2台あり、マッサージを受けるだけでも通う価値がありそうです。この日は平日の午前中とあって、常連さん数名が汗を流していました。

 

大山さんその中のお一人、大山俊美さんに声をかけてみると、「リハビリ室の紹介? どんどん宣伝してください」と取材を大歓迎。「利用者が増えたら利用しづらくならないですか」と、ちょっといじわるな質問に対しても、「利用者が増えれば、もっと大きな部屋に移動になるかもしれないし(苦笑)、みんなも健康になるからいいんですよ」と爽やかな笑顔。ん〜、肉体が健康な人は、心も健康なんですね。

 

 

 

運動教室初めての人でも利用しやすいきっかけづくりとして、同センター内で運動指導士による「運動教室」を週1回(木曜日10時〜12時)開催しています。参加者の一人で自らを“健康おばさん”と呼ぶ新垣フジ子さんは、「曲がらなかった膝が動くようになった」経験を生かし、友人・知人に教室参加を呼びかけているのだとか。新垣さんのようにリハビリを兼ねた人もいれば、健康維持のために通う人もいる運動教室。イタ気持ちイイ運動で体をほぐした後、希望者には運動指導士が器具の使い方を指導してくれます。(運動教室の参加申し込みは、健康保険課945-6633まで)

 

 

 

平良さん器具の使い方を教えてくれる運動指導士の平良麻子さんは、臨月ギリギリまで指導していた強者。8月から産休に入っていますが、健康指導のために、自らがモデルになったストレッチ用のビデオを作成するなど、与那原町民の健康づくりのために試行錯誤を繰り返し、この運動教室にたどり着いたそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

健康つながりでもう一つ。東浜の与那古浜公園には7つの健康遊具があります。その名も「てくてく」「ふみふみ」「きっくきっく」「こぎこぎ」「ねじねじ」「ぐるぐる」など。擬態語オンパレードのネーミングに、おもわずにっこり。現在、表示板が修正中のため、どれがどれなのか分かりませんが、その形から名称当てクイズを楽しんでみるのもいいかも。

遊具1 遊具2遊具3遊具5

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大樹くん最後におまけ。きょうりゅう公園にある「足ツボマッサージロード」をチェックしにいったら、公園で遊んでいた大樹くんがモデルになってくれました。若いって?すばらしい! 普通に歩いていたので試しに歩いてみたら、痛いのなんのって。真剣に健康づくりに取り組まなければと反省させられた取材でした。(czwrite:記)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

社会福祉センター与那原町社会福祉センター リハビリ室

沖縄県島尻郡与那原町字上与那原16-2

TEL:098-945-3016

 

 

利用時間

平日(月〜金)/9時〜12時・13時〜21時

土・日/9時〜12時・13時〜17時

祝日・清掃日は休み

利用者は事務室の名簿に氏名・住所・連絡先を記入