-与那原通(よなばるつう)-

「気軽に頼れる」街の法律相談所

2011年1月19日(水)

※2016年現在「行政書士法人ときわ」に社名変更されています。

 

与那原交差点から西原向け329号線沿いのローソン斜め向かいにある「行政書士 大城健之介事務所」さんにお邪魔しました。
僕のイメージでは行政書士事務所ってペンキで古風な看板のイメージがあったのですが、オレンジの明るい感じの看板です。

 

▲一見、選挙事務所?の様にも見えますが、よく見ると「行政書士」としっかり書いてあります。

 

行政書士のお仕事は、どんな事をしているのか詳しくは知らなかったので、少しは賢くなろうと勉強するつもりで、早速中へ。

 

行政書士の大城 健之介(おおしろ けんのすけ)さんにお話を伺いました。

 

大城さんは東京出身。二十歳で沖縄に来て、アルバイトも含め100種類以上の仕事を経験し、将来は何か人のためになる仕事をしたいといつも考えていて、そこで選んだのが行政書士の資格。

「マンガの『カバチタレ』や 『ナニワ金融道 』の影響もほんのわずか?ですがあります」と冗談で話してくれました。

しかも法律の難しい試験を、独学で1日6時間以上6ヶ月間勉強し、一発で合格したというから驚きです!

資格取得後、求人情報誌から与那原町にある喜屋武司法書士事務所に応募し、就職。
3年の経験を経て平成20年に独立。昨年の12月に事務所をオープンしたそうです。

 

 

 

 

主な業務内容は、

・株式会社や合同会社、バーや居酒屋などの飲食店や介護事業等の開業サポート
・建設業許可申請
・外国人在留資格申請
・遺言書や相続手続きのサポート
・事業継承サポート


その他、経理業務代行や大学での行政書士資格取得講義など幅広いサポートサービスを行っています。
行政書士の仕事は他にもたくさんあるようです。

 

 

「この行政書士の仕事をして良かったことは?」と聞いてみると、

 

 

「この仕事はやって恨まれることがありません。商品を扱う他の業種とは違い、僕らはサービス自体が商品。自分とお客様に正直に向き合うことで良い信頼関係が生まれ、自然と良い結果になります。書類一枚を作成する仕事ですが、相談からはじまり完成する頃にはお客様の思いの込もった一枚になっており、仕事が終えた後でも良い関係が続いています」とお客様の顔が浮かんだのか、何だか嬉しそうです。

 

また、行政書士の若手の育成とより良いサポートの向上の為、若い行政書士を集め、青年部を発足し、無料相談会などを開いているとか。

 

「今後少子化や国際的なグローバル化が進み、この国にさらに多くの外国人や外資系の企業が増えてくる中、もちろん沖縄、マリンタウン東浜にも外資系企業や外国人就労者が入ってくる可能性もある。そのような企業や外国人と地域とのより良い共存共栄ができるようにサポートしていきたい」と熱い思いも語ってくれました。

 

 

この記事を書き上げたあと、インタビュー的な記事になったと思ったのですが、「お客様との信頼関係が大切」という話に、「人対人」を大切にしている大城さん自身が商品なんだと感じました。

皆さんも何かお困り事があれば、まず大城事務所にご相談下さい。親切丁寧に対応してくれますよ。

 

写真・文 come_san

行政書士 大城健之介事務所