親子で学べる? 次世代型学習塾(2012年1月3日)
2012年4月11日(水)
国道329号沿い、ゆめなり橋からすぐ近くにある「横濱学院(よこはまがくいん)」。
東大卒である学院長の成竹義隆さんが、沖縄県内の某大手予備校の講師や学習塾の職員を経験した後、2008年2月、ここ与那原にオープンさせた学習塾です。
現在の場所「山内税理士事務所ビル」内に移転してきたのは2010年で、(前回、取材でお邪魔した時には)ビルの3階および中3階に教室がありました。
個別ブースのある学習室、一斉授業の受けられる広めの教室、そして、その半分ぐらいの大きさの教室が2つと、全部で4教室あり、なかなかの広さでしたが、先月、さらにビルの2階にある2教室が新たに加わっていました。
今回、新たにオープンしたのは「綱武士教室」(与那原らしい名前ですね〜^^)と「ウィング教室」。
どちらも海側に面しているので、室内が明るく、窓からの眺めもよくて、見るからに勉強がはかどりそうです。現在のところ「綱武士教室」の方は個別指導専用として、「ウィング教室」は小学生と中学生の絵画教室で使用しているそうです。
▲一斉授業で使用する「うんたま教室」(写真左)と新しくオープンした2階の2教室。個別指導専用の広い「綱武士教室」(右上)と絵画教室が開かれている「ウィング教室」(右下)
そして、その2つの教室の間には、受付スペースと、その手前に学習に疲れた生徒さんが一息つけるちょっとしたスペースもあります。これが、なかなか好評だとか。(特に女子に♪)
▲2階にできた受付スペース(写真左)。この場所は以前、飲食店だったとのことで、入り口の重厚でクラシカルな扉が印象的!(右)
さて、この横濱学院。
現在は、140名を超える生徒さんが在籍しているそうです。その多くは、やはり、高校受験と大学受験対策の学生さん。
オープンして約4年ですが、「個別指導のよいところと一斉指導のよいところをうまく融合させたシステム」を軸にして、入試合格者の実績をつくってきたこと、子供の学習レベル・個性などに合わせた非常に細かなサポートシステムと料金の設定等により、利用者が増えてきました。今回、教室を増やしたのも、生徒さんの増加に伴い、スペースが手狭になったのが理由だそうです。
▲年に5回開催している高校入試模試の様子(うんたま教室にて)
学院長の成竹さんにお話を伺ってみました。
教室が増えたこと以外に「前回、取材で伺ったときから、変わったことはありますか?」との問いに、まず「講師のレベルが上がった」とのこと。
ありがたいことに、横濱学院が成長するに従って、優秀な人材が集まってきたそうで、彼らの才能を最大に活かすためにどうしたらいいのか迷うほどだとか。
それ以外には、「最近、過卒・社会人向けのコースの人気が出てきた」とのこと。特に、「看護系受験コース」が人気で、今年度は合格者が順調に出ているそうです。また、つい最近、新たにスタートさせた「教員採用試験受験者コース」も予想以上の反響が出ているのだとか。
そして、その「看護系受験コース」や「教員採用試験受験者コース」を受講する生徒さんの中には、高校受験対策で受講中の生徒の親御さんがいるそうで、なんと、“親子での通学者”が何組かいるのだとか。なんとも次世代型の学習塾という感じ〜。
せっかくなので、社会人向けのコースのひとつ「初級中国語講座」を受講させてもらいました。
講師は、以前「与那原の暮らし」カテゴリーでご紹介したこともある「中国語教室 Place to B」の帆刈浩之さん。
◯与那原で極める!── その2「中国語」→ http://yonabaru-too.com/life/6860.html
なんでも、学院長の成竹さん自身が中国語を学びたいという思いがあり、同じ与那原で教室を開いている帆刈さんにお願いして、「初級中国語講座」の開講が実現したようです。英語が堪能な講師の方(TOEIC950点以上とか!ひ〜)も一緒に受講されていて、中国語の上達も間違いなく期待できそうです。
▲社会人向けの「初級中国語講座」。やっぱり、今後の世界情勢を考えると中国語習得は必須?
最後に少し意地悪な質問もしてみました。
それは「最近、与那原で学習塾が増えているようですが…」という質問。これに対して、成竹さん曰く「それぞれの塾はそれぞれ得意分野があるので、全然、問題ないですよ。逆に、みな切磋琢磨して、与那原のレベルをもっともっと上げていけたらいい」と余裕の(?)お答え。
そもそも、成竹さんの目標は学習塾というよりも、“老若男女が集う学びのビオトープ”の実現だそうで、将来的には学校設立という壮大な計画もあります。その第一歩として、最近、横濱学園グループとして、ついに社団法人化も果たしたそうです。と同時に、社会にきちんと還元していこうという思いも強く、以前から行っている養護施設からの無料福祉特待生の受け入れ以外にも、震災地区へ物資の寄付、あしなが募金、さらにメイクアウィッシュへの寄付もはじめたとのこと。
いろんなお話を伺って、横濱学院の今後がますます楽しみになりました。この調子だと、与那原から東大合格者がバンバン出るのもそう遠くない未来でしょうか?^^
無料体験可能とのことなので、どんな感じなのか知りたい方は、一度、問合せをしてみてください。 子供に負けずに自分も勉強したい、資格をとりたい、という親御さんも、ぜひ!
写真・文 fuu
- 横濱学院
- 住所:沖縄県島尻郡与那原町字与那原1009-2
山内税理士事務所ビル2階、3階、中3階(P20台) - TEL:0120-957-458 (月~土曜の15時~22時)
- URL:http://www.yokohama-gakuin.com/
- ブログ:http://yokohamagakuin.ti-da.net/












