-与那原通(よなばるつう)-

恋が叶う!?石畳の親川通り

2014年5月9日(金)

おととしから昨年末にかけて整備され、石畳となった親川通りから御殿山(うどぅんやま)までの道、みなさんはもう歩いてみましたか?

 

明るくきれいな道になり、東御廻~いで御殿山から親川(うぇーがー)に徒歩で移動するのも、なんだか趣のある道になっていい感じになったのではないでしょうか。

※以前の親川通りの様子はコチラ⇒「あらためて親川通りを歩いてみたら…

 

中央通りをはさんで国道329号線に向かう親川通りと

▲中央通りをはさんで国道329号線に向かう親川通りと

 

 

中央通りから親殿山まで向かう道

▲中央通りから親殿山まで向かう道

 

 

 

で、この石畳の通りは、ただの石畳の通りじゃないそうなんです。
ある秘密が隠されている!
そうで、まずは石畳を注意深く見ながら歩いてみたのですが全く分かりません。

 

石畳の秘密のヒントが、綱曳(つなひき)資料館にあるらしい
ということで、真相を探るべく、まずは綱曳資料館へおじゃましてみました。

 

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1階の事務所を訪ねると、金城さんという女性の方が、2階を案内してくれました。

 

▲ん?綱の前に何やらボードが…

▲ん?綱の前に何やらボードが…

 

 

 

こ、これは!?

 

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そう、石畳の中には、いくつかいろんな形にほってあるものがあるそうなのです!

 

 

 

私「えー!今、歩いてきたんですけど、全然分かりませんでした!」

 

金城さん「ちょっと、分かりにくいですよ、私も2~3回歩いて探しました!」

 

私「2~3回!やっぱり!簡単には分からないんですね!?」

 

 

優しい金城さんが、いくつかマークのある場所のヒントをくれたので、がんばって探してみることにしました。

 

 

 

神谷茶舗さんの前を通ると、神谷さんがいらっしゃったので、石畳のヒミツの話をすると、なんと、この石畳のマークの製作に携わった張本人だと言うではないですか!!

 

▲石畳にマークを入れた張本人、神谷茶舗の神谷さん。他にゆかり食道の具志堅さん、ビジーサービスの座波さん、石畳の工事に携わった業者さん達で作られたそう。

▲石畳にマークを入れた張本人、神谷茶舗の神谷さん。他にゆかり食道の具志堅さん、ビジーサービスの座波さん、石畳の工事に携わった業者さん達で作られたそう。

 

 

ということで、親川通りにあるマークを神谷さんに案内してもらいました!!

 

 

まずは、割と探しやすいマークから。

 

▲両端に平和を象徴するはと、真ん中にハートマーク

▲両端に平和を象徴するはと、真ん中にハートマーク

 

 

このマークは、ある建物にも描かれてあるマークなんだそうです。
ぜひ、石畳のマークと一緒に探してみましょう!(ヒント↓)

 

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これも、どこかで見た形だなあ…。

 

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ヒントはこちら。あら、さっき行ったところ…。

 

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このマークもわりとすぐ分かったけど、綱曳資料館のボードによると全部で3つあるとか!?
ええー!?1個しか探せなかったよー!!

 

▲このマークを知らない人は与那原町民ではない!?

▲このマークを知らない人は与那原町民ではない!?

 

 

 

これは、御殿山寄りにありました。来る時は全く分からなかったけど、違う方向から歩くと見つかったりするのかも!

 

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さあ、ここから難易度がグっとあがりますよ!!
神谷さんが水性の筆ペンで印をつけてくれて初めて分かった「綱曳き」マーク!
(※実際はもっと薄い色でしたので、画像ソフトで囲んでいます。)

 

▲右が雄綱、左が雌綱?

▲右が雄綱、左が雌綱?

 

 

 

で、極めつけがコチラ!ツインのハートマーク!!!!

 

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でね、このツインのハートマークがある場所が、なんと結納屋さんを営む神谷茶舗さんの前というおめでたさ!!(あ、大ヒントでしたね。)
でもすっごく分かりずらいので、大ヒントがあってもなかなか探せないかと…。

 

 

でね、ここから先、独身女性のみなさん必見!!
綱曳資料館のボードによると、ハートマークの上に乗ってお願いすると、恋が願いが叶うってウワサらしい!!!!

 

▲恋を成就させたい女子のみなさんは、ぜひ歩くべし!?

▲恋を成就させたい女子のみなさんは、ぜひ歩くべし!?

 

 

 

 

あとは、私が「勝手にそう見えた」シリーズなんですが、まずは「ハイビスカス」。

 

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シーサー???」。

 

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ちょっと無理があったでしょうか。笑
他のスタッフからは「犬?」とか「紅の豚?」とかって言われよう。

 

まあ、こんな感じで、マークを探したり、こんな風に見える!って感じで探すのも、なかなか楽しいのではないでしょうか。

 

そうそう、綱曳資料館で、こんなステキなお土産を頂きました。

 

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御殿山も親川も、聞得大君由来の場所とのことで、聞得大君をイメージしたしおり?お守り?を訪れた方にお配りしているそうです。

 

来る5月25日(10:00~15:00)には、少し先のえびす通りで「綱がる軽便市」が開催されますので、お買い物がてら、親川通りを散策してみてはいかがでしょうか。

 

そして、綱曳資料館のボードに書かれていた三線や、お魚マーク、その他、新しいマークを発見した方は、ぜひ与那原通宛てお知らせ下さい!!⇒お問合せフォーム

 

 

文・写真:morie